Brand Design lab.
ブランドデザイン研究所
【6通目】新人デザイナーに贈るデザインオフィス経営者からの10通の手紙
2020/8/31
6通目:答えはネットにはない。(実践編)

photo by debby hudson
じゃあ、答えはどこにある??
私:手を動かそう。画像を漁っていても何も現実は動かない。 この3時間、リアルでは何も起こっていない。
(並んだ画像の1枚目を拡大して)
私:この画像が気になった理由は何?
君:なんとなく、です。
私:そのなんとなくを深堀りしてごらん。 そこには答えにたどり着く何かがあるから。
ひとつを深堀りする、 これはデザイナーとしてとても重要な視点 かつ具体的な行動指針。
・なぜこの色なのか? ・なぜこのサイズなのか? ・なぜこのフォントなのか? ・なぜこの構図なのか? ・なぜこの配置なのか?
なぜ君はこの名刺を「なんかいいな」と思ったんだろう?
この疑問を常に持つこと。 そう思った対象に向かって疑問を投げかけ続けること。
ここに君らしさの原石があり、 君にしかつくれない表現のヒントがある。
ネットは答え合わせをする場所じゃない。 あくまで人が考えた結果に触れることができる場。
目の前のクライアントに提案するデザインの答えは 自分で見つけるしかない。
___ 1通目:「視点を増やす」という視点を持つ。(心持ち編)
6通目:答えはネットにはない。(実践編) <<<
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この記事を書いた人
早野 悠
Hayano Yu

株式会社スタジオグラム 代表取締役
ブランドマネージャー認定協会トレーナー
コミュニケーションノイズを無くし、争いのない社会を目指してブランディングに取り組んでいます。福岡市を拠点に、3ステップでつくるブランディング×マーケティング手法で述べ60社をお手伝いしてきました。
好きな言葉:知足/縁起
好きなこと:国内海外旅行/写真/温泉/散歩
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