ホームページって、どのくらいの頻度で更新すればいいの?
更新した方がいいのは分かるんですが、週1回なのか月1回なのか、何を書けばいいかも分からなくて…」
こんなお悩み、とてもよくお聞きします。
特に事業が順調に進んでいる時ほど、日々の業務に追われてホームページの更新は後回しになりがちですよね。でも心のどこかで「このままでいいのかな?」という不安を感じている。
今回はそんな経営者の方に向けて、ホームページ更新の考え方についてお話しします。
こんな疑問にお答えします
・ホームページはどのくらいの頻度で更新すればいいの?
・更新する目的って何?
・更新のネタが思いつかない時はどうすればいい?

目次
結論:更新頻度は多ければ多いほど良い
身も蓋もないですが、これが答えです。
「えっ、そんなこと言われても…」と思われるかもしれませんね。でも、なぜ更新頻度が多い方が良いのか?その理由をこれから説明します。
ホームページを更新する2つの目的
ホームページの更新には大きく分けて2つの目的があります。
2. SEO対策のため
この2つ、実は違うように見えて本質的には同じことなんです。
お客様も検索エンジンも、求めているのは同じ
なぜ2つの目的が同じだと言えるのか?
それは、お客様も検索エンジンも求めているものが一緒だからです。
どちらも欲しいのは「正確な一次情報」。つまり、あなたの会社から直接発信されるリアルな情報です。
例えば、あなたの会社のことを知りたいと思ったお客様がホームページを訪れたとします。でもそこに表示されているお知らせの最終更新日が2年前だったら?
「あれ、この会社まだやってるのかな?」
「情報が古いけど、今も同じサービスを提供してるのかな?」
こんな不安を感じてしまいますよね。
検索エンジンも同じです。現在世界のメインの検索エンジンであるGoogleは「ユーザーにとって最も有益な情報を提供すること」を目指しています。ですので、定期的に更新されて新鮮な情報が掲載されているホームページを評価するんです。
では、実際にどのくらいの頻度で更新すればいい?

理想を言えば、毎日更新できれば最高です。でも現実的には難しいですよね。
そこで大事なのが「それぞれの会社で負担にならない範囲で継続する」ということ。
週1回更新できる会社もあれば、月1回がやっとという会社もあります。それでいいんです。
大切なのは「継続すること」。
2週間に1回でも月に1回でも、とにかく止めないこと。それが一番の答えだと思います。
更新のネタが尽きてしまう時は?
「そうは言っても、書くことがないんです…」
これもよくお聞きする悩みです。
でも本当に書くことがないのでしょうか?
実は、書くことがないと感じるのは「何を書けばお客様に喜んでもらえるか?」が見えていないからなんです。
ここで思い出してほしいのが、冒頭でお話しした「ホームページ更新の目的」です。
それは、お客様に情報を伝えること。
では、お客様はどんな情報を求めているでしょうか?
・今どんな取り組みをしているか
・どんな想いで事業をしているか
・お客様にどんな価値を届けたいと考えているか
こうした情報は、実は日々の業務の中にたくさん転がっています。
新しい商品を仕入れた、スタッフが研修を受けた、お客様から嬉しい声をいただいた…
こんな小さな出来事も、お客様にとっては「この会社は今も元気に動いているんだな」という安心材料になります。
更新内容を考える前に、まず確認したいこと
ただし、やみくもに情報を発信すればいいわけではありません。
ここで一度立ち止まって考えてほしいのが「自社のブランドアイデンティティ(会社の存在価値)」です。
あなたの会社は、お客様にどんな価値を届けたいと考えていますか?何のために事業をしているのでしょうか?
この軸がはっきりしていると、日々の情報発信も自然と一貫性が生まれます。逆に、この軸が曖昧だと「何を書けばいいか分からない」という状態に陥ってしまうんです。
情報発信の軸が定まると、更新が楽になる

ブランドアイデンティティという軸が定まれば、日々の出来事の中から「これはお客様に伝えるべき情報だ」と判断できるようになります。
例えば、地域密着型の食品メーカーなら「地元の生産者さんとの交流」や「季節の食材の話」が自然と発信内容になるでしょう。
技術力が強みのIT企業なら「最新技術への取り組み」や「開発の裏側」を発信することで専門性をアピールできます。
このように、会社の存在価値が明確になっていれば、更新のネタに困ることは減っていきます。
まとめ:更新頻度よりも大切なこと
ホームページの更新頻度について、もう一度まとめます。
理想は「できるだけ頻繁に」。
でも、無理のない範囲で継続することの方がずっと大切です。
そして、更新のネタに困ったらまずは自社のブランドアイデンティティを見つめ直してみてください。「自社がどんな価値を届けたいか」が明確になれば、日々の業務の中に発信すべき情報がたくさん見つかるはずです。
ホームページは、あなたの会社とお客様をつなぐ大切な窓口です。少しずつでいいので、動きを見せ続けることでお客様との信頼関係を育んでいきましょう。
ちいさい会社がブランドをつくるなら、
デザインは今すぐ捨てなさい。
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