ブログを始めたい。検索で上位表示されるにはどんな記事を書けばいいの?
ブログは自社を知ってもらう大切な接点。
未来のお客様へのお手紙のようなもの。
でも、いざ始めようとすると「何を書けばいいんだろう?」と迷ってしまいますよね。
今回は、ブログ記事を書き始める時の考え方についてお話しします。
目次
ブログ記事は、2つの種類に分けて考える

早速ですが、ブログ記事には大きく分けて2つの役割があります。
まずはこの分類から始めましょう。
1. SEO対策記事
検索エンジンで上位表示を狙い、まだ自社を知らない人に見つけてもらうための記事です。
2. 会社の雰囲気を伝える記事
すでに自社に興味を持ってくれている人に向けて、会社の人柄や考え方を伝える記事です。
どちらか一方だけでは不十分です。
この2つをバランスよく発信していくことで、「検索で見つけてもらえて、なおかつ信頼される」ブログになっていきます。
1. SEO対策記事:「ちゃんとしている会社だな」を伝える
SEO対策記事とは、お客様が実際に検索しそうなキーワードに対して、役立つ情報を提供する記事のことです。
どんな記事を書けばいい?
まずは、市場分析と競合分析から始めましょう。
・お客様は、どんな悩みを抱えて検索しているだろうか?
・競合他社は、どんな記事を書いているだろうか?
・どんな記事が実際に読まれているだろうか?
こうした視点で調べてみると、「このテーマなら、うちの専門性を活かして書けそうだ」というトピックが見えてきます。
たとえば、製造業であれば「〇〇の選び方」「△△のメンテナンス方法」といった実務的な内容。サービス業であれば「よくある質問」に丁寧に答える記事などが考えられます。
SEO対策記事が伝えること
この種類の記事は、読んだ人に「ちゃんとしている会社だな」と思ってもらうことが目的です。
専門的な知識をわかりやすく説明できる。お客様の疑問に丁寧に答えている。
そうした姿勢が伝わることで、「この会社なら信頼できそうだ」という印象を持ってもらえます。
2. 会社の雰囲気を伝える記事:「なんだかいい会社だな」を感じてもらう

一方、会社の雰囲気を伝える記事は、SEOよりも「人柄」を伝えることに重点を置いた記事です。
どんな記事を書けばいい?
・日常の仕事の様子
・プロジェクトの裏側
・社員の想い
・会社として大切にしている考え方
こうした、いわば「会社の日常」を切り取った記事です。
たとえば、「新しい設備を導入した時の話」「お客様との打ち合わせで大切にしていること」「チームで試行錯誤した経験」など、会社の等身大の姿を見せる内容が当てはまります。
会社の雰囲気を伝える記事が伝えること
この種類の記事は、読んだ人に「なんだかいい会社だな」と感じてもらうことが目的です。
検索で見つけた会社でも、そこで働く人たちの顔が見えると、親近感が湧きます。
「この会社に頼んでみたい」「一度話を聞いてみたい」と思ってもらえるきっかけになります。
2つの記事を、バランスよく発信する
どちらか一方だけでは、ブログの効果は半減してしまいます。
SEO対策記事ばかりだと、情報は充実していても「堅苦しい」「どんな会社かわからない」と感じられてしまうかもしれません。
逆に、会社の日常ばかりを書いていても、新しいお客様に見つけてもらうことは難しくなります。
まずはSEO対策記事で見つけてもらい、会社の雰囲気を伝える記事で親しみを持ってもらう。
この流れを意識して、両方の記事をバランスよく発信していくことが大切です。
最初の一歩は、小さく始めてみる

「市場分析も競合分析も、すぐにはできない」と感じられるかもしれません。
何だか難しそうですよね・・・
そんな時はこの方法をオススメしています。
まずは、お客様からよく聞かれる質問に答える記事を1つ書いてみる。
または最近の仕事の様子を1つ記事にしてみる。
そこから始めてみてはいかがでしょうか。
書き続けていくうちに、「こういう記事が読まれているな」「こんな書き方が自社らしいな」という感覚が掴めてきます。
ブログは、すぐに効果が出るものではありません。
でも、コツコツと続けていくことで、少しずつ自社の信頼を積み上げていく大切な情報資産になっていきます。
ブログを通じて、会社の姿を少しずつ伝えていきましょう!
お客様との新しい接点をつくる、ブランディングの第一歩です。
まずは小さく始めてみて、自社らしい発信のスタイルを見つけていきましょう。
ちいさい会社がブランドをつくるなら、
デザインは今すぐ捨てなさい。
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