株式会社スタジオグラム

【2022年12月更新】最新のWEBサイトデザイン事例紹介 -TOP5-


 

 

今や私たちの生活に欠かせないインターネット

 

・知りたいことを調べる
・欲しい物を買う
・友人とチャットする
・重いデータを送る
・仕事でテレビ会議を行う
・目的地へのルートを調べる
・口コミを読む
・楽しいことをアップする
・自分の作品を世の中に伝える
・外出先からエアコンのスイッチを入れる

 

など挙げればキリがないほどに
インターネットはライフスタイルの一部となりました。

 

とりあえず「検索」が当たり前になった今、
ネット上に存在しないことはこの世に存在しないこと。

 

この言葉が言い過ぎではない時代です。
では自社でサイトが欲しいと思った時、
どんなサイトをつくればよいのでしょうか?

 

 

見た目がかっこ良いWEBサイト?

 

これは間違いです。
なぜなら、多くの情報がネット上で飽和している中で
とりあえずなんとなくの情報が価値を生み続けることはありません。

 

みんな朝から晩まで情報漬けです、脳はパンク状態。
そんな中で必要と判断されない情報は脳の司令でバッサリ切り捨てられます。

 

 

ではどんなWEBサイトが良いのか?

 

答えはブランディングの一部としてのWEBサイト、です。
ブランディングはお客さまの「好き」を見つけ、育ててゆくこと。

 

ブランドアイデンティティ(企業の存在価値)は何か?
正面から向き合いお客さまのことを徹底的に考えて、WEBサイトで表現する。

 

ブランドを意識したWEBサイトは価値を生みます。
具体的に言えば、数値にあらわれる成果です。

 

私たちがお手伝いさせて頂いた下の事例は
成果として数字を出すことができました。

 

・資料請求数が1週間で2倍に増えた
・アクセス数が3倍に増えた

 

2倍、3倍、小さく見えるかもしれませんが、
御社の問い合わせ数がこれだけ増えたと考えてみてください。
売上などの結果が大きく違ってくると思います。

 

 

「ブランディングって成果が見えにくい」

 

そう言われます。
私たちもそのような言葉をクライアントから頂くことがあります。

 

事実、具体的なデザイン制作に入るまでに数ヶ月〜かかることも多いです。
デザインされたものが世の中に出ても、
数値として結果がでるまでに時間がかかる場合もあります。

 

そんな中でWEBサイトは比較的数値という成果が出しやすい媒体です。
ブランディングの取り組みに結果が付いてくることで、
次の取り組みへのアクションが生まれます。

 

 

まとめ
・WEBサイトがない=世の中に存在しないこと
・WEBサイト=ブランディングの取り組みの中でも結果が出しやすい

 

 

– WEBサイト制作事例紹介 –

 

case_1:住宅のリノベーション会社。
ワークス写真をいかに美しく見やすく表現するかに配慮しました。

 

case_2:宮崎綾町の宿泊施設。
1ページのシンプルなサイトです。
だからこそ、観覧者を飽きさせないために画像などの入れ替えを随時行っています。

 

case_3:福岡糸島市の宿泊施設。
宿のコンセプトをしっかりとつくり、そのための写真・動画撮影を同時に行いました。

 

case_4:宮崎県えびの市のドライビングスクール。
ブランドアイデンティティ(自社の存在価値)をしっかりとWEBサイトで表現しました。

 

case_5:愛知県丹羽郡扶桑町の消防設備保守点検事業を営むクライアント。
写真撮影やインタビューも同時に行い、LPタイプだからこそ密度が高いWEBサイトを制作。

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