「一人じゃない」と思えたことが、一番大きかった。分社直後に伴走型広報を選んだ理由。
住宅リフォーム
会社の方向性を伝える広報活動を、代表お一人で抱え込んでいた金剛住機株式会社様(福岡県福岡市)。分社直後というタイミングで、スタジオグラムの月額制サービス「社外(じゃない)広報課」の導入を決断されました。インスタグラム運用土台づくりやニュースレターの制作、実績写真撮影などの伴走型の支援によって、社内にどのような変化が生まれたのか、代表木村様にお話を伺いました。

サービス導入前の課題:広報を一人で抱え込んでいた
これまで私たちは、伝えるということを、これまで全くしてきませんでした。広報のようなことも、動くのは自分一人だとずっと思っていて、どうやって伝えたらいいのか分からず、一人で悩んでいました。
何から手をつけていいのか、どれくらいのボリュームなのかも掴めない状況で、正直、考えないようにして放棄してしまっていた部分が一番大きかったです。会社を伝えることと、自分自身を伝えることは、また別の難しさがあって。インスタグラムなどで自分を発信することが会社の宣伝につながっている方も見ていましたが、自分を伝えるのが得意な方ではなかったので、どの切り口で伝えていいのかを考えるのも難しく感じていました。
「社外じゃない広報課」を選んだ決め手:長年の信頼関係と機械的でない制作姿勢
一番大きかったのは、代表の早野さんとの付き合いが長く、会社の相談や方向性、未来への思い、自分自身の目標まで、ずっと話をしてきていたことです。その部分を一番理解してくれているという安心感がありました。
もう一つは、スタジオグラムが作るものに嘘がないと感じたことです。自分たちの本当の部分をきちんと見極めて、汲み取った上で発信してくれる。今、いろいろな広告会社がホームページやニュースレターを作っていますが、型にはめていくような機械的な印象があって、どこも同じように見えてしまうんです。一つひとつ丁寧に作ってもらえることに、人が作っているという温かさを感じましたし、AIが発展していく時代だからこそ、そこにしかない人間味を大事にしたいと思いました。

契約への不安:分社直後、固定費と社長就任の迷い
社外(じゃない)広報課サービスの契約を結ぶ決断には、かなりの不安がありました。ちょうど分社した直後で、会社の方向性や、自分が社長としてこの先会社を引っ張っていけるのかという不安を抱えていた時期でした。固定費がかかることへの迷いもあって、朝5時半から30分ほど歩きながら、何日か考えていました。
それでも、一歩踏み出さないと変わらないという思いが強くて。会社のスタートに合わせて始めることが一つの決心でもあり、スタッフのみんなにも、会社が変わっていく姿勢を見せられるんじゃないかと思いました。情報発信そのものというよりも、会社の姿勢を伝え、スタッフの意識を高めるための一つのきっかけになればという気持ちで、決断しました。
導入後の変化:社内の会話が増え、発信への意識が定着
インスタグラムの運用は大変な部分もありますが、みんな「会社で決めたこと」としてきちんと守ってくれています。情報発信についての社内の会話が増えて、これまでなかったコミュニケーションが生まれました。
定期的にミーティングをする中で、それぞれが別の方向を向かないよう、一つの方向性に向かっていく空気感が生まれているのも感じています。自分自身も、インスタグラムのフォロワー数や投稿内容を気にするようになり、どうしたら届くのかを考えて、他社の投稿を見ながら勉強するようになりました。

印象に残っているエピソード:契約前に届いた、1日でのスピード対応
まだ契約する前、インスタグラムの最初の投稿をどうするか考えていた時のことです。契約前にもかかわらず、スタッフの長野さんが「もう走り出していいですか」と早野さんに声をかけてくれて、1日ほどで投稿の型を作ってくれました。そのスピード感と人間味あふれる対応が、今でも強く印象に残っています。
最初の投稿は、会社のホームページリニューアルのお知らせでした。世界観を統一してきちんと出したいという思いがあり、結果的にその投稿は反応が高く、その後の継続投稿の良いスタートになりました。
同じ悩みを持つ経営者へのメッセージ:「一人じゃない」と思えること
社長は孤独だ、ということをずっと実感していました。広報のことも、社内のことも、一人で抱えていると感じる瞬間が多くて。でも、スタッフを巻き込むことで、一人じゃないと思えるようになりました。一つの目標に向かって、みんなで知恵を出し合えるようになったのは、本当に良かったと思っています。
早野さんには、会社のことだけでなく、いろいろな相談に乗ってもらえる存在がいることは、自分にとって精神的な支えにもなっています。長い付き合いだからこそのこの距離感は、他の会社に頼んでもなかなか得られないものだと思うので、同じように悩んでいる方には、一人で抱え込まずに、まず頼ってみてほしいです。
制作の内容についてはこちらをご覧ください。
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制作実績
写真撮影
ブランドアイデンティティを伝える写真撮影。
福岡の住宅リフォーム・リノベーション会社、金剛住機株式会社様のブランド写真撮影事例。「光輝く、家族の時間。」というブランドアイデンティティを伝えるため、社長ご自身の住まいとご家族を撮影。WEBサイトやSNS、ニュースレターなどで活用するブランド素材を制作しました。
Webサイト
企業の歴史と価値を伝えるWEBサイト制作。
福岡の住宅リフォーム・リノベーション会社、金剛住機株式会社様のWEBサイト制作事例。1959年創業の歴史や企業として大切にしてきた価値を整理し、ブランドストーリーを軸に会社の魅力や事業内容が伝わるWEBサイトを企画・デザインしました。
ブランドフォト
住宅リフォーム会社のブランド写真撮影
福岡市東区の住宅リフォーム会社・金剛住機株式会社様のブランド写真撮影実績。ホームページや名刺のリニューアルに合わせ、スタッフの人柄や仕事風景、会社の空気感が伝わる写真を撮影しました。
ブランドアイデンティティ構築
創業67年の住宅リフォーム会社のブランドアイデンティティ構築。
福岡の住宅リフォーム・リノベーション会社、金剛住機株式会社様のブランドアイデンティティ構築事例。1959年創業の歴史や企業として大切にしてきた価値、事業の強みを整理し、これからのブランドの軸となる言葉とブランドストーリーを設計しました。
ユニフォーム
住宅リフォーム会社のオリジナルユニフォームデザイン
住宅リフォーム会社・金剛住機株式会社様のオリジナルユニフォーム制作実績。スタッフが身につける服も顧客とのブランド接点と捉え、会社らしさと働きやすさを意識してデザインしました。
ブランドストーリー
住宅リフォーム会社のブランドストーリー制作
福岡市東区の住宅リフォーム会社・金剛住機株式会社様のブランドストーリー制作実績。企業の歴史や仕事への想い、顧客との関係を対話から整理し、「なぜこの会社が存在するのか」を伝える物語として言語化しました。
みつける つくる そだてる
お客様に選ばれ、愛され続けるブランドづくりの方程式。

・ブランドって何?
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