「何から始める???」→鳥肌が立ったブランドづくりのプロセス。
庭づくり
依頼前、どんなことに困っていましたか?
やるからにはちゃんと自分を発信しないといけないと思っていたんですが、何から手をつけていいかすらわからない状態でした。ウェブサイトを作りたいとは思っていたけれど、どのツールを使えばいいのかも分からなくて。
自分の意思を伝えるために、ホームページが大切なんじゃないかという感覚はあったんですよ。ただ、いざ作るとなると、キャッチーなコピーってどう出したらいいんだろう、自分の中にある思いをインパクトのある言葉にまとめるのが難しくて。

スタジオグラムに声をかけようと思った理由を教えてください。
ホームページを作る会社はたくさんあると思うんですけど、早野さんは「作ること」を目的にしていないというか。ちゃんとヒアリングして、それが形になるプロセスを持っている方だと感じていたので。
それに、一緒に仕事をしていて、自分たちが何をやっているかを知ってくれていましたから、伝わりやすいというのも大きかったです。全く知らない方に一から説明しても、業界も違うし、メッセージやコンセプトがなかなか伝わりにくいと思うので。あとは、人間性ですね。話しやすいというか、的確に言ってくれるのが嬉しくて。
制作を進める中で、印象に残っていることはありますか?
「時を紡ぐ庭」というコピーが出てきたとき、鳥肌が立ちました。数ヶ月前から自分の中でぼんやり考えていた言葉と、ほぼ同じだったんですよ。しかもその話は一切していなかった。「おいおい、すごいぞ」って感激しましたね。
逆に、ドンピシャじゃないものが来たらどうしようとも思っていたんです(笑)。それがちゃんと通じたということは、今までの打ち合わせでの話がちゃんと噛み合っていたということで。「分かってもらえていたんだ」という嬉しさがありました。
それから、打ち合わせを重ねる中で、今まで感じていたけれど言語化できなかったことが、整理されていく感覚がありました。

完成してみて、いかがでしたか?
名刺は、あそこまで意味を込めて考えたのは初めてでした。使っている色にもちゃんと意味があるので、お客様にそのストーリーをお伝えできる。それに共感していただけることが増えて、作ってよかったと思っています。
ステッカーは思いのほか活躍していて(笑)。封筒に貼ったり、自分のガジェットに貼ったり、知り合いにさりげなく渡したり。消費のペースが一番早いんですよ。シールって重くないし、渡しやすいし、貼ってもらえたら残り続けるから、これが意外といいな、って気づきました。
スタジオグラムをどんな方に紹介したいですか?
「グラフィックデザイナー」や「ウェブデザイナー」という紹介の仕方じゃない気がするんですよね。何をしたらいいかわからない、何か悩みがある、そういうときに「この人に相談すれば」と言えるような存在です。
何屋さんかっていうと、正直なかなか一言では言えなくて。でも、聞き上手で、柔軟に対応してくれて、なんか導いてくれる人、というイメージです。最終的にウェブや名刺という形になるけれど、そこに至るまでのプロセスごと伴走してくれる。そういう人に頼みたいという方には、迷わず紹介したいと思います。
制作の内容についてはこちらをご覧ください。
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【クライアント情報】
colere 様
福岡県糸島市
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