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経営計画書 更新用サブ冊子のデザイン制作

Works

実 績

株式会社 JCA

株式会社 JCA 様

システム開発

経営計画書 更新用サブ冊子のデザイン制作

プロジェクト概要

福岡市のシステム開発会社・株式会社JCA様から、経営計画書の更新部分だけをまとめたサブ冊子制作のご相談をいただきました。私たちは、本体に差し込めるA6サイズを提案し、サイズ検討からデザイン、構成、印刷管理までを担当しました。

Project Data

Client
株式会社JCA

Industry
システム開発

Location
福岡県福岡市

Project
経営計画書 更新用サブ冊子のデザイン・製作

Scope
冊子のサイズ検討 / 冊子デザイン / 構成 / 印刷管理

Year
2026年1月

背景・依頼の経緯

株式会社JCA様は、福岡市を拠点にシステム開発事業を展開されている企業です。私たちは以前、JCA様の経営計画書の表紙デザインを制作。表面は全社員共通のJCAらしいデザインとし、裏面は社員一人ひとりが自分の言葉で目標を手書きするノート形式にする、という二層構成の冊子です。

JCA様は例年、この経営計画書をつくり変えていらっしゃいました。しかし、内容の多くは毎年大きく変わるものではありません。それにもかかわらず全体を刷り直すことへの疑問と改善を考えられていました。

そうした中でいただいたご相談が、「毎年経営計画書を全部つくり変えることはせず、更新部分だけをまとめた小冊子をつくりたい」というものでした。新しい期首に合わせて配布するための制作がスタートしました。

考え方

この案件で私たちが最も大事にした問いは、「サブ冊子を、経営計画書本体とセットで使えるものにするには、どんなサイズ・紙質であるべきか」ということでした。単に情報をまとめた小冊子をつくるのではなく、常に持ち歩けて、書き込みもできる存在であることが求められます。

結論は、A6サイズの小冊子です。A5サイズの経営計画書本体の表紙裏に差し込めるサイズであること、文字の読みやすさや書き込みやすさを保てること、そして小さいサイズならではの印刷コストバランスを踏まえ、A6サイズに決定。

このプロジェクトならではの視点は、「本体は変えず、更新部分だけをサブ冊子として分離する」という二層構造そのものにあると考えています。前回の経営計画書表紙デザインでも、表面(統一性)と裏面(個性)という二層構成を採用しました。今回はその考え方が、「本体=不変」「サブ冊子=可変」という形で、運用面にまで発展したものだと捉えています。

デザイン・施策

表紙デザイン
サブ冊子の表紙は、経営計画書本体と同じカーブのモチーフを使用しながら、色味は本体(赤系×白)に対して反転させ、グレー系×白としました。本体と対になる存在として、同じ図と字の構成をそのまま使うのではなく、一捻り加えられないかと考えた結果です。

中面・裏表紙
中面と裏表紙は、経営計画書本体の裏表紙で採用していた「大学ノート」のデザインコンセプトを引き継いでいます。罫線を印刷し、印刷された文字が見やすく、かつ書き込みやすい構成にしました。

印刷
紙質は書き込みやすさを重視して選定しています。

成果・変化

サブ冊子は2026年2月の期首に合わせて配布されました。今回のサブ冊子制作は、以前の表紙デザインから続く「顔と個性が見える」というJCA様のブランドの考え方を、運用面でも実現するための取り組みだったと捉えています。

Client Works

制作事例

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