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ホーム実績

社員が自分ごと化できる、経営計画書デザイン。

Works

実 績

株式会社 JCA

株式会社 JCA 様

システム開発

社員が自分ごと化できる、経営計画書デザイン。

 

概要

福岡市のシステム開発会社・株式会社JCA様より、「毎年作成している経営計画書の表紙を、もっとJCAらしくしたい」とご相談をいただきました。私たちは、社員一人ひとりの個性が伝わることを大切にしているJCA様の考え方をふまえ、表面は一目でJCAらしさが伝わるデザインに、裏面は各社員が自分の言葉で目標を手書きするノート形式にした経営計画書をご提案しました。

Project Data

Client
株式会社JCA

Industry
システム開発

Location
福岡県福岡市

Project
経営計画書の表紙デザイン・製作

Scope
経営計画書 表紙デザイン、裏面ノートフォーマット設計

Year
2025年7月

背景・依頼の経緯

 株式会社JCA様は、福岡市を拠点にシステム開発事業を展開されている企業です。私たちは、JCA様の採用サイトやコーポレートサイトの制作を通じて、「顔と個性が見えること」を軸にしたブランドづくりをご一緒してきました。

そうした関係の中で、平木社長から新たにご相談をいただいたアイテムが経営計画書の表紙でした。JCA様は例年、経営計画書を作成されています。その表紙となる一枚の紙で「もっとJCAらしさを表現できないだろうか」と考えられたことが、今回のご依頼のきっかけでした。

課題

システム開発という仕事、外からは何をしているのか一見わかりにくい仕事だと私たちは捉えています。人の顔が見えないプログラムの裏側には、一人ひとりの開発者の個性や才能、価値観があります。けれど、そのような見えにくい面は日々の業務においては、意識的に伝えていかない限り、なかなか外にも社内にも伝わりません。

経営計画書も同じく「顔と個性が見える=JCAらしさ」を表現しきれていないのではないか?と考えました。正確性や統一性が求められるシステム開発会社だからこそ、個性や価値観をどう表現するか?が、私たちが向き合った本質的な課題でした。

考え方・戦略

平木社長とは常々、「システム開発会社は何をしているか一見わかりにくい仕事。ですが、顔が見えないプログラムの裏では、ひとりひとりの開発者の個性や才能や価値観がある。それらをできるだけ世の中に伝えることがJCAの価値になる」と話してきました。この考え方を、今回の経営計画書にもそのまま活きています。

たどり着いた結論は、表面と裏面で役割を分けるという構成。

・表面:全社員共通のJCAらしいデザインとし、会社としての一貫性を保つ。
・裏面:社員一人ひとりが自分の言葉で目標を手書きするノート形式にし、個性がそのまま表れる。

この二層構成によって、「統一性」と「個性」という一見相反する要素を、ひとつの冊子の中に共存させました。

ブランディングのポイントは、以前制作したJCA様のコーポレートサイトと同じ「顔と個性が見える」という思想を、社内向けの経営計画書という媒体にも一貫して展開したことです。

 

デザイン・施策

コンセプト
自分ごとになる経営計画書

表面
一目でJCAらしさが伝わるデザイン性を持たせました。会社として毎年変わらず提示する部分であり、全社員共通のフォーマットです。

裏面
各社員が自分自身の目標を手書きで書き込むノートフォーマットとしてデザインしました。書き込む内容は一人ひとり異なり、それぞれの言葉で自分の目標と向き合えるようにしています。

制作にあたっては、プレゼン時にモックアップを作成しJCA様とすり合わせながら進めました。

成果・変化

製作納品後、経営計画書表紙は無事に社内で運用されており、JCA様の公式ブログでも紹介記事が公開されています。

今回の経営計画書の表紙デザインは、採用サイト・コーポレートサイト・名刺や会社案内など、これまで継続してご支援してきたブランドアイテムのひとつとして、ユニークかつJCA様らしい仕上がりだと感じています。


 client : 株式会社JCA
design : 株式会社スタジオグラム

Client Works

制作事例

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