株式会社スタジオグラム

制作データの著作権・譲渡について

スタジオグラムにご依頼いただいたデザインデータの著作権および譲渡・二次使用に関するポリシーをお伝えします。
これはクライアント様のブランド資産を正しく守り、長期にわたって価値あるブランドを育てていくために定めたものです。
どうぞご一読ください。

 

 

01|ブランドデータは、御社の経営資産です

 

ロゴ・パンフレット・Webサイトなどのデザインデータは、単なる「ファイル」ではありません。
それは御社のブランドの顔であり、積み上げてきた信頼と認知の結晶です。

 

このデータが意図しない形で複製・改変・流通した場合、ブランドの一貫性は失われ、長年かけて築いた価値が毀損されます。
スタジオグラムがデータを適切に管理・保全するのは、制作会社としての自己保護ではありません。
御社のブランド資産を守ることが目的です。

 

 

02|著作権の所在について

 

法律(著作権法第17条)の原則として、デザインの著作権は制作した者に帰属します。
これはデザイン会社だけでなく、音楽・プログラム・イラストなど、あらゆる創作物に共通するルールです。

 

つまり、制作費をお支払いいただいた場合でも、著作権はスタジオグラムに帰属し、
クライアント様への自動的な著作権移転は発生しません。

 

※ご契約時に著作権譲渡の特約を結んでいる場合は、この限りではありません。

 

 

03|データの利用・譲渡に関する3つのプラン

 

○スタンダードプラン
内容:制作データをスタジオグラムで保全管理。印刷・更新はスタジオグラムが一貫対応。特殊契約なしの場合はこちらです。
こんな方に:ブランドを長期的に一緒に育てたい方。

 

○データライセンスプラン
内容:印刷入稿用データ(アウトライン化済み)をご提供。別途データ譲渡費用が発生します。
こんな方に:自社の印刷会社に入稿を任せたい方。

 

○ブランドオーナープラン
内容:版下データ(原本データ)を含む著作権譲渡。データの完全な所有権を取得。
こんな方に:ブランドデータを将来的に自社資産として保有したい方。

 

※各プランの詳細・費用については、お打ち合わせ時にご案内しています。

 

 

04|よくあるご質問

 

Q. 制作費を支払ったのだから、著作権も当然自分のものでは?
A. 法律上、著作権は制作者(スタジオグラム)に帰属するのが原則です。音楽や建築設計と同様の仕組みです。著作権の移転をご希望の場合は、「ブランドオーナープラン」をご検討ください。

 

Q. データを別の制作会社に渡して修正・更新してもらえますか?
A. データの二次使用・改変については、事前にご相談ください。ご要件に応じて「データライセンスプラン」または「ブランドオーナープラン」をご提案します。無断での改変は著作権法により禁止されています。

 

Q. 将来的にブランドを社内で運用・管理したい場合は?
A. 「ブランドオーナープラン」により、データの完全な所有権をお持ちいただけます。まずはご相談ください。お客様の状況に合わせた最適な方法をご提案します。

 

 

05|「良いブランド」は、正しく守ることで育ちます

 

スタジオグラムがデータ管理にこだわるのは、御社のブランドが「育つもの」だからです。
ロゴひとつとっても、色・形・サイズ・余白——これらが一貫していることで、お客様の記憶に刻まれ、ブランドの信頼が積み上がっていきます。
制作して終わりではなく、10年・20年と価値が高まるブランドを一緒につくっていきたい。そのための仕組みとして、このポリシーがあります。

 

 

データの取り扱いについてご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。
お問い合わせページよりご連絡いただくか、お打ち合わせの際にご遠慮なくご質問ください。

 

デザインだけではなくプログラマーやイラストレーター、またはミュージシャンなど無形のアイデアを考案し形にして対価を得るビジネス全てが対象となります。

 

 

以上になります。
皆さまのご理解ご協力を宜しくお願いいたします。

ブランドづくりをはじめる前に読む本、期間限定でプレゼント中。

無料で受け取る >>> ブランド本を無料で受け取る >>> arrow_right
PAGE TOP