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ホーム実績

綾町の地形をモチーフにした宿泊施設ロゴ

Works

実 績

River Side Garden -AYA-

River Side Garden -AYA- 様

宿泊業

綾町の地形をモチーフにした宿泊施設ロゴ

 

プロジェクト概要

 宮崎県綾町、綾北川沿いに佇む一軒の元オーベルジュ。数十年の営みを経てリニューアルオープンするにあたり、私たちは1年半を超える企画段階からご一緒させていただき、ロゴマークデザインを担当しました。「地元綾町の生産物を使った食事」「アクティビティ」「綾町全体の活性化につながる活動拠点」という施設コンセプトを、綾町の地図上の輪郭線というモチーフに落とし込んでいます。

Project Data

  • Client:River Side Garden -AYA-

  • Industry:宿泊業

  • Location:宮崎県綾町

  • Project:宿泊施設ロゴマークデザイン

  • Scope:Logo mark design

  • Year:2021年

背景・依頼の経緯

宮崎県綾町、綾北川沿いに佇む一軒のオーベルジュ。数十年の営みを経て、リニューアルオープンする運びとなりました。

私たちは1年半を超える企画段階からご一緒させていただき、2021年3月のオープンに向けて伴走しました。紆余曲折を経て、コロナ禍という状況下での静かな船出となったプロジェクトです。

宿のコンセプトには、「地元綾町の生産物を使った食事の提供」「アクティビティの提供」「綾町全体の活性化につながる活動の拠点」という3つの想いがありました。

課題

私たちが向き合った本質的な課題は、「幅広いターゲットである老若男女に、素直に受け入れられるロゴをどうつくるか」ということでした。

宿泊施設のロゴは、見た目のかっこよさだけでは不十分です。好き嫌いで選ばれたロゴマークは、好き嫌いで捨てられてしまいます。オーナーや店主に代わってメッセージを伝えるという、ロゴマーク本来の役割を果たせるデザインが求められていました。

考え方・戦略

カタチに込めた意味

私たちがロゴマークのモチーフに選んだのは、綾町の地図上の輪郭線でした。

宿のコンセプトである「地元綾町の生産物を使った食事の提供」「アクティビティの提供」「綾町全体の活性化につながる活動の拠点」という3つの想いを踏まえたとき、綾町という土地そのものの輪郭をかたち取ることこそが、宿のコンセプトを伝えるにふさわしいという結論に辿り着きました。複雑すぎる線をスムーズに整え、90°回転させることで、各媒体で使いやすいバランスに仕上げています。

色に込めた意味

ブランドカラーのブルーは、ネーミングから連想して決定しました。「River Side Garden -AYA-(リバーサイドガーデン綾)」という名前は、フランス語やイタリア語での検討や日本語の造語づくりなど、チームメンバーで悩み抜いた末にたどり着いたものです。

この宿の特徴的な立地は、綾北川に面していること。一年中、川のせせらぎが聞こえるこの環境こそが、宿がこの場所に在る理由でした。だからこそ、川から素直に連想されるブルーを選んでいます。

コスト意識という視点

ブランドカラーは、C60%,M0%,Y0%,K0%というCMYKバランスで構成し、C(シアン)の単色インクのみで表現できるよう設計しました。宿やレストラン、ショップのオープンには様々な印刷物の制作が必要になり、シールやコースターなど、4色印刷と単色印刷でコストが大きく変わるマテリアルも少なくありません。見た目を損なわずにコストを抑えることも、私たちデザイナーに求められる大切な視点だと考えています。

デザイン・施策

/ Logo mark design
綾町の地図上の輪郭線をモチーフにしたロゴマークを制作しました。ブランドカラーには、ネーミングと立地から連想したブルーを採用し、C単色印刷でも制作可能なCMYKバランスに設計しています。

 

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