福岡の中小企業専門のブランディング会社。
事業承継・周年・リブランディングを中心に、ブランド戦略からロゴ、Web、写真、動画、ブランド運用まで伴走します。

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「うちはWEBだけでいいですよね?」と聞かれたときに、いつも考えること。

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お客さまの声

「うちはWEBだけでいいですよね?」と聞かれたときに、いつも考えること。

「今どき紙の会社案内なんて、誰も見ないですよね」

WEBサイトのリニューアルのご相談をいただく際、こうおっしゃる経営者の方は少なくありません。たしかにお客様が情報を探すとき、まずスマートフォンで検索するのが当たり前になりました。

ですが、私たちは「紙の会社案内はもう不要です」とは言い切りません。今日は、WEB全盛の時代に、あえて紙媒体が果たす役割についてお伝えします。

WEBと紙は「役割」が違う

まず整理しておきたいのは、WEBサイトと会社案内・パンフレットは、同じ情報を載せていても、使われる場面がまったく違うということです。

WEBサイトは、お客様が「自分から」検索してたどり着く場所です。つまり、ある程度興味を持った状態で見に来てくれます。一方で会社案内やパンフレットは、商談や名刺交換の場で「その場で手渡す」ものです。まだ十分に興味を持っていない相手に対して、限られた時間の中で会社の印象を残す役割を担っています。

この違いを理解せずに「WEBに全部書いてあるから紙は省略しよう」としてしまうと、対面の場での説得力を落としてしまうことがあります。

紙媒体が持つ、3つの強み

1:「渡す」という行為そのものが持つ意味
名刺交換のあと、会社案内を手渡す。この一連の流れには、単なる情報伝達以上の意味があります。相手の手元に「形あるもの」を残すことで、後日その資料を見返してもらえる可能性が生まれますし、社内で決裁者に見せてもらう際の資料としても機能します。WEBサイトのURLを口頭で伝えるだけでは、なかなかこの後押しは生まれません。

2:じっくり読んでもらいやすい
WEBサイトは、他のタブやSNSの通知に気を取られやすく、じっくり読み込んでもらうのが難しい媒体です。対して紙媒体は、手に取っている間はその情報に意識が向きやすく、特にBtoBの商談など、比較検討にじっくり時間をかけたい相手には効果的です。

3:会社の「本気度」を伝えられる
紙質、印刷、デザインのクオリティにこだわった会社案内は、それ自体が「この会社はきちんとした会社だ」という印象を伝える手段になります。これは私たちが〈そだてる〉フェーズで大切にしている、タッチポイントの充実という考え方の一つです。

会社案内をつくる前に、考えておきたいこと

紙媒体を制作する際も、ロゴやWEBサイトと同じように、まず「何を伝えたい会社なのか」が整理されていることが前提になります。この土台がないまま紙面のデザインだけを整えても、結局「きれいだけど印象に残らない資料」になってしまいます。会社の「選ばれる理由」を整理する考え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。


[B.I.(ブランドアイデンティティ)とは?「つくる」の最初の一歩]

また、そもそもWEBサイトのリニューアルを検討している場合は、紙とWEBの役割分担を最初に整理しておくと、後の制作がスムーズになります。


[ホームページリニューアルで売上が変わらない本当の理由]

会社案内に「今」必要な項目とは

紙媒体だからといって、昔ながらの体裁をそのまま踏襲する必要はありません。私たちが会社案内をつくる際に大切にしているのは、次のような項目です。

  • 会社の「選ばれる理由」を、一言で表すメッセージ

  • 事業内容を、専門用語ではなく相手に伝わる言葉で説明した文章

  • 実績や取引先など、信頼を補強する客観的な情報

  • 問い合わせや次のアクションにつながる導線

情報を詰め込みすぎず、「読んだあとに何をしてほしいか、どんな感想を持ってほしいか」を意識して構成することが、紙媒体を機能させるコツです。

WEBと紙、どちらから手をつけるべきか

もし予算や時間が限られている場合、多くのケースでは先にWEBサイトを整えることをおすすめしています。理由は、WEBサイトのほうが多くのお客様との接点になりやすく、かつ会社の「選ばれる理由」を言語化する作業がWEB制作を通じて自然と進むためです。その土台ができたあとで、紙媒体に展開していくと、一貫性のある会社案内をスムーズに作ることができます。

自社の「選ばれる理由」をどう見つけ、WEBや紙などのタッチポイントにどう展開していくのか。その全体像を、無料の小冊子「みつける、つくる、そだてる|お客様に選ばれ、愛され続けるブランドづくりの方程式。」にまとめています。ぜひ一度お手に取ってみてください。

制作の内容についてはこちらをご覧ください。

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【クライアント情報】

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「うちはWEBだけでいいですよね?」と聞かれたときに、いつも考えること。

「今どき紙の会社案内なんて、誰も見ないですよね」

WEBサイトのリニューアルのご相談をいただく際、こうおっしゃる経営者の方は少なくありません。たしかにお客様が情報を探すとき、まずスマートフォンで検索するのが当たり前になりました。

ですが、私たちは「紙の会社案内はもう不要です」とは言い切りません。今日は、WEB全盛の時代に、あえて紙媒体が果たす役割についてお伝えします。

WEBと紙は「役割」が違う

まず整理しておきたいのは、WEBサイトと会社案内・パンフレットは、同じ情報を載せていても、使われる場面がまったく違うということです。

WEBサイトは、お客様が「自分から」検索してたどり着く場所です。つまり、ある程度興味を持った状態で見に来てくれます。一方で会社案内やパンフレットは、商談や名刺交換の場で「その場で手渡す」ものです。まだ十分に興味を持っていない相手に対して、限られた時間の中で会社の印象を残す役割を担っています。

この違いを理解せずに「WEBに全部書いてあるから紙は省略しよう」としてしまうと、対面の場での説得力を落としてしまうことがあります。

紙媒体が持つ、3つの強み

1:「渡す」という行為そのものが持つ意味
名刺交換のあと、会社案内を手渡す。この一連の流れには、単なる情報伝達以上の意味があります。相手の手元に「形あるもの」を残すことで、後日その資料を見返してもらえる可能性が生まれますし、社内で決裁者に見せてもらう際の資料としても機能します。WEBサイトのURLを口頭で伝えるだけでは、なかなかこの後押しは生まれません。

2:じっくり読んでもらいやすい
WEBサイトは、他のタブやSNSの通知に気を取られやすく、じっくり読み込んでもらうのが難しい媒体です。対して紙媒体は、手に取っている間はその情報に意識が向きやすく、特にBtoBの商談など、比較検討にじっくり時間をかけたい相手には効果的です。

3:会社の「本気度」を伝えられる
紙質、印刷、デザインのクオリティにこだわった会社案内は、それ自体が「この会社はきちんとした会社だ」という印象を伝える手段になります。これは私たちが〈そだてる〉フェーズで大切にしている、タッチポイントの充実という考え方の一つです。

会社案内をつくる前に、考えておきたいこと

紙媒体を制作する際も、ロゴやWEBサイトと同じように、まず「何を伝えたい会社なのか」が整理されていることが前提になります。この土台がないまま紙面のデザインだけを整えても、結局「きれいだけど印象に残らない資料」になってしまいます。会社の「選ばれる理由」を整理する考え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。


[B.I.(ブランドアイデンティティ)とは?「つくる」の最初の一歩]

また、そもそもWEBサイトのリニューアルを検討している場合は、紙とWEBの役割分担を最初に整理しておくと、後の制作がスムーズになります。


[ホームページリニューアルで売上が変わらない本当の理由]

会社案内に「今」必要な項目とは

紙媒体だからといって、昔ながらの体裁をそのまま踏襲する必要はありません。私たちが会社案内をつくる際に大切にしているのは、次のような項目です。

  • 会社の「選ばれる理由」を、一言で表すメッセージ

  • 事業内容を、専門用語ではなく相手に伝わる言葉で説明した文章

  • 実績や取引先など、信頼を補強する客観的な情報

  • 問い合わせや次のアクションにつながる導線

情報を詰め込みすぎず、「読んだあとに何をしてほしいか、どんな感想を持ってほしいか」を意識して構成することが、紙媒体を機能させるコツです。

WEBと紙、どちらから手をつけるべきか

もし予算や時間が限られている場合、多くのケースでは先にWEBサイトを整えることをおすすめしています。理由は、WEBサイトのほうが多くのお客様との接点になりやすく、かつ会社の「選ばれる理由」を言語化する作業がWEB制作を通じて自然と進むためです。その土台ができたあとで、紙媒体に展開していくと、一貫性のある会社案内をスムーズに作ることができます。

自社の「選ばれる理由」をどう見つけ、WEBや紙などのタッチポイントにどう展開していくのか。その全体像を、無料の小冊子「みつける、つくる、そだてる|お客様に選ばれ、愛され続けるブランドづくりの方程式。」にまとめています。ぜひ一度お手に取ってみてください。

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