株式会社スタジオグラム

太宰府ブルワリー / リーフレット


はじめに

 

こんにちは、スタジオグラムです。

 

この記事は世の中のデザインマテリアルをブランディングの視点で読み解いてみようという試みです。みなさんのマーケティングやブランディングの参考になれば幸いです。

 

 

今回のアイテムはこちら。

 

 

・運営企業:株式会社ジーエスサポート
・ブランド名:太宰府ブルワリー
・素材:仕上がりサイズ 100mm×210mm / 半光沢紙 / 三つ折り
・マテリアルの入り口(入手場所や方法):知人からの受け取り
・マテリアルの出口:HP / Instagram

 

開いた内側

 

 

開いた表紙側

 

 

折りたたみ方

 

 

ブランディング視点で読み解いてみよう

以下の4つのポイントからこのリーフレットの役割を考えてみます。

 

1:誰に?
2:何を?
3:いくらで?
4:どのように?

 

1:誰に向けて?

知り合いのデザイナーからもらいました。

 

私の坂内拓さん愛を知ってのことでしょう。
そう、このリーフレットの表紙は坂内さんなんです!(大声)

 

 

2:何を?

このリーフレットの役割は「太宰治ブルワリー」の紹介です。

 

(まだ行けてないですが)太宰治ブルワリーとはこんな場所。
・ブランドコピーは「太宰府の真ん中でつくる クラフトビール醸造所で出来立ての一杯を」。
・太宰府天満宮参道沿い、西鉄太宰府駅から徒歩3分ほどの立地に、観光客向けの立ち飲みクラフトビアバーとして 2023年10月13日 にオープン。
・「観光の合間に気軽に楽しめる本格クラフトビール」として明確な差別化を達成。土地に根ざした「梅」フレーバーやおみくじ付きビールなど、太宰府ならではの体験を重視。
・店舗での立ち飲みに加え、テイクアウト(ボトル販売)も充実しており、お土産用途にも。
・ふるさと納税でも購入可能。

 

 

3:いくらで?

・天神大吉エール:レギュラー 850円 / ハーフ 550円
・天神IPA:レギュラー 850円 / ハーフ 550円
・天神UMEエール:レギュラー 900円 / ハーフ 600円など

 

 

4:どのように?

紙媒体であるリーフレットを作成、配布することで
来場者や私のようにリーフレットを受け取った人に「太宰治ブルワリー」をリマインドする(思い出してもらう)ことができます。

 

紙媒体は誰かに渡すこともできるので、
二次波及、三次波及の効果も期待できますね。

 

 

WEBサイトを見てみました。
https://dazaifu-brewery.com/

 

 

 

 

 

 

いいですね^^
ビールもお店の佇まいも坂内拓さんのイラストレーションも。

 

 

太宰治は度々を足を運びますが、車移動が多くアルコールが飲めないのが残念です・・・
が、ギフトセットやソフトドリンクもあるみたいなので行く価値ありですね!

 

福岡といえば!な太宰府天満宮、
海外旅行客も多いスポットです。

 

旅行先で飲むビール、格別でしょうね。
参道を歩く人を見ながら、地ビールと唐揚げを楽しむ。
最高です^^

 

 

 

今回は友人から受け取ったフライヤーについて読み解いてみました。

 

紙媒体は店舗で手に取ってもらうには大事なツールで、「認知」のフェーズで大活躍するブランドマテリアル。
だからこそ、リーフレットを見た後の行動も合わせて設計することで効果を倍増させることができます。

 

今回のように誰かに受け渡しできることもアナログ媒体の強みですね。

 

このようなお客様の思考や行動の流れをファネルと呼びます。

【ファネルの図】
私たちはいきなりモノを買うわけではなく、順を追って購入に近づいて行きます。

 

紙媒体とWEB媒体の組み合わせは特に効果的ですので、有効に活用したいですね。

 

 

 

※最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事は弊社スタッフが実際の体験を元にブランド視点で書いたものです。
企業のマーケティングやブランディングの狙いとは異なる可能性もあります。
ご理解ご了承ください。

ちいさい会社がブランドをつくるなら、
デザインは今すぐ捨てなさい。

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この記事を書いた人

早野 悠

スタジオグラム代表取締役。ブランドマネージャー認定協会トレーナー。
福岡を拠点に、中小企業の『選ばれる理由』を言語化し、ロゴ・WEB・採用・販促へ翻訳。3C分析とファネル設計で“営業しなくても指名され続ける”状態をつくるのが専門。実例と数字で合意形成を進め、社内の迷いを減らし、広告費の無駄を削る。ロゴやWEBは出発点、目的は利益の最大化。
中小企業の現場を歩き、経営とデザインを“翻訳”して成果に直結させます。迷った時は『顧客の言葉に戻る』が口グセ。趣味は写真、旅行、料理、犬の散歩など

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