私の毎朝の日課の話。
オフィスに出勤した後、コーヒーのスイッチをONした後、
必ず開く写真集があります。
“DISTANT DRUMS”
濱田英明
とても素敵な写真を撮られる方で、1st写真集発売後すぐに購入。
毎日1ページずつ眺めて楽しんでます。
(増刷含めて4000部、完売みたいです、スゴいな)
村上春樹好きとしても惹かれるタイトル。
「遠い太鼓」何度読み返したことか。
で、何がそんなに楽しいのか??
ちょっと特殊なかもしれませんが、、、
1枚の写真に潜む物語を想像(創造)するんです。
例えば今日たまたま開いたページのこの写真。
ね?
この親子の物語がフワッと頭に浮かんできませんか??