歴史に想いを刻み込め!

Photo by Richard Gatley

謹賀新年。
引き続きのクライアントの皆さま、新しくお仕事させて頂いた皆さま、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


「ブランドってなんだろう??」

私の頭の中に四六時中ある問いです。
その答えを探すために日々クライアントと向き合っていると言っても過言ではないです。


もちろん、ブランドの定義はしっかり持っています。

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ある特定の商品やサービスが消費者・顧客によって識別されているとき、
その商品やサービスを「ブランド」と呼ぶ。

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私が所属する「一般財団法人ブランドマネージャー認定協会」はこう定義しています。

もちろんこの言葉は正解だと思います。
でももう少し私たちらしい解釈はないか??
と年末年始悩んでみました。



するとこんな言葉が浮かびました。

ブランドになる=歴史に名を刻む

私は、クライアントの皆さんが日々エネルギーや気持ちや時間を注いだ証しを言葉やカタチにしたい
その証しをこの時代に刻み込みたい。
それがブランドの種になるんだと思います。

ブランドの発祥は、中世ヨーロッパで自分と他人の牛を見分けるために焼印を押したことだと言われています。

現代の私たちは、時代という時間の流れの中に、企業や個人の活動の証しを深く長く刻印することがブランドになる方法ではないでしょうか。

だからこそ、


誰のために?
何を価値として?
どう提供したいのか?

というサービスの根っこの想いの部分はとても大事だし、
そこから始まるブランディングを大切にしたい。

そう思います。


今年も「ブランドデザイン」で皆さまのお役に立てるよう精進してゆきます。
どうぞよろしくお願い致します。




早野 悠

株式会社スタジオグラム
デザイナー/代表取締役社長