仕事とビジネスの境目。

仕事とビジネスには明確な境目があると思います。

とても感覚的ですが、
仕事は足し算、
ビジネスは掛け算。

仕事は積み重ねが大事で、
ビジネスはジャンプが大事。

仕事は努力で上手くなります、
ビジネスは努力だけではダメなんじゃないかと思います。

仕事が上手に出来るようになる時期と、
ビジネスを組み立てられるようになる時期、
この2つの時期は全く違う次元にあるんじゃないか、と感じるようになりました。

小学生が足し算を勉強した後に掛け算を勉強するように、
仕事が上手にできるようにならないとビジネスという世界に進めないのではないか、と思うのです。

仕事が下手なままビジネスの世界に進んでしまうと、
失敗する確率が上がる。

 

じゃあ、いつビジネスに挑戦する準備が整うか?と聞かれると、
仕事が上手くなって、仕事だけで生活ができるようになったら、、、でしょうか。

生活ができる状態でのビジネスへのチャレンジは、リスクが低いからです。
このリスクは、ビジネスに失敗したら生活できない、というリスクで、
挑戦したビジネスそのものが失敗する、というリスクとは別物です。

仕事という基盤の上に、ビジネスというボーナスステージがある。
そこはリスクを背負う変わりにリターンも得られる世界。

つまり、ビジネスの世界に挑戦するには、
仕事というベースのスキルに何をどれだけ掛け算するか、ではないでしょうか?

掛け算するものは、資金、人力、人脈、テクノロジー、アイデア、資源、そして情熱などなど。

足し算で積み上げて来た仕事というベースが大きければ、
掛け算するものは少なくても結果に繋がりますし、
仕事というベースが小さければ、掛け算するには大きなものが必要です。

いつビジネスを仕掛けるか、
それは狙う結果と準備のバランスが取れたとき、かなと思います。