スタジオグラムが考えるデザインとは?

明けましておめでとうございます。
2017年もよろしくお願いいたします。

年始からしっかりとワークと向き合っています。そんなオフィスから見える東公園と十日恵比須神社では、年に一度の「正月大祭」が行われています。連日たくさんの人が押し寄せ、笹の枝を大事そうに握った人たちが公園を通り抜けてゆく様子が途切れません。

そんな私も、今年始めて正月大祭期間中に参拝し、商売繁盛の御札を購入。仕事中、右を向けば常に御札に見つめられている、という謎のプレッシャーを感じながら仕事しています(笑)

そんな2017年の最初の日記ですが、「私たちのメインとなる“デザイン業”は何を目指し、どんなことをしているのか?」をここで整理してみたいと思います。

 

“何を目指しているのか?”

“デザイン力でブランド(=企業価値)を高める続けること”を私たちスタジオグラムは目指しています。この「高め続けること」という部分が重要で、継続的にサポートさせて頂くことが私たちにとってとても大事なことです。

そのために、クライアントと対話を重ね、まず「何が価値となるのか?」「どこにスポットライトを当てるのか?」を共有します。企業の価値を“見つける”までに、1年スパンでの長い時間が必要となるケースもあります。

自身の価値は、意外と自分ではわからないものです。なぜなら、他者との関係性の中から、良い悪いという見方が生まれるからです。世界に自分一人だけであれば、良いも悪いもないですものね。

「企業のセルフイメージ」と「世間が抱くイメージ」をカメラのピントを合わせるように調整してゆく。この作業の連続がブランド(=企業価値)を高めることに繋がると信じています。

 

“どんなことをしているのか?”

ブランド名称、シンボルマークデザイン、ロゴマークデザイン、名刺、ショップカード、WEBサイト、リーフレット、ユニフォーム、店舗看板など、ブランドが世の中と触れ合うポイントは無数にあります。

これらを設定し共有したビジョン・コンセプトに基いて、デザイン(=具現化)してゆきます。これは一過性のものではなくて、継続的にデザインしブラッシュアップしアップデートしてゆくことで、ビジョン・コンセプトをより強く、深く、早く世の中に伝達させます。

そんなお手伝いを日々行っています。

 

テクノロジーが進歩し、グローバル化が進み、目まぐるしくビジネス環境が変化している時代と言われていますが、それでも私は経営者がどれだけ先を見ているか、見ようとしているか、で企業の未来が大きく変わると思います。

経営者が思いを馳せることが可能な、出来るだけ遠い未来を見据えながら現在を動かしてゆくという意識。どこまで遠い未来を見据えているか、によって今やるべきことが変わります。遠い未来を見据えながら日々研鑽している企業をお手伝いしたいですし、そのためには私たち自身も日々成長する必要があります。

私たちは、単発のお仕事をお受けすることはほとんどありません。
それは、長期間共に成長したクライアントに囲まれた未来の私たちの姿を価値としているからです。

 

ということで、2017年もスタジオグラムをどうぞよろしくお願いいたします。